回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患又は大腿骨頸部骨折、脊髄損傷等の患者さまに対して、 ADL能力の向上による寝たきり防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行うための病棟です。
1階に大きな規模のリハビリテーションセンターがあります。 患者さまは毎日5Fからエレベーターで降りてきて、ご自分の回復の度合いにあわせたメニューに そってリハビリに励みます。このホールには「歩行訓練用プール(温泉プール)」「ADL室」「作業訓練室」などが 付設されています。また、専門スタッフは、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)、ソーシャルワーカーなどが 充実して揃っています。
1. 脳血管疾患、脊髄損傷等の発症又は手術後2ケ月以内の状態
2. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は手術後2ケ月以内の状態
3. 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用性症候群を有しており、手術後又は発症後2ヶ月以内の状態
4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経・筋・靭帯損傷後1ケ月以内の状態
5. 前四号に準ずる状態

入院期間
当病棟に入院してから60日〜180日以内(疾患によって異なる)と限定されていますが、良好な経過の方は早く退院できます。また、退院時には各種在宅サービス・施設サービス等を専門のスタッフがご紹介いたします。
1階に大きな規模のリハビリテーションセンターがあります。 患者さまは毎日5Fからエレベーターで降りてきて、ご自分の回復の度合いにあわせたメニューに そってリハビリに励みます。このホールには「歩行訓練用プール(温泉プール)」「ADL室」「作業訓練室」などが 付設されています。また、専門スタッフは、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)、ソーシャルワーカーなどが 充実して揃っています。
リハビリテーションセンターの中にある作業療法室は主に手や指先の訓練をするところです。 穴のあいたボードにビーズ玉をはめていく作業や、プラスチックの四角や丸の形のものを食べ物に見立てて、 お箸でつまんで茶碗に入れていく作業。その作業の合間に腕や指のマッサージを受けて、少しずつ少しずつ、 回復への道をたどっていかれます。そして、できるだけ早くご家庭に帰られる日を迎えるというのが、 私どもと患者さまたちがともに目指すリハビリテーションなのです。
広く明るく清潔な浴室です。介護浴槽のほかに、家庭用の浴槽を備えているのが特徴です。 家庭用での入浴に慣れていただくことによって、ご自宅に帰られたとき、スムーズに入浴できるよう 考えられています。入浴は隔日です。もちろん、全て別府の温泉のお湯を使っています。
食堂のテーブルには患者さまのお名前を貼っています。 ご家庭で座る位置が決まっているように、ここでも座る位置が決まると やはり落ち着かれるようです。かわいいエプロンをつかたスタッフが、サポートの必要な方には介護したり、 世間話をしたり・・・。 できるだけ病院の堅苦しさのない、楽しい食堂をめざしています。
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